審美歯科では、歯ばかりでなく歯を支える歯茎もきれいにする治療を行います。
いくら歯がきれいになっても、歯茎がどんよりとした茶色っぽい入りでは、残念ながら魅力的な笑顔には見えません。
本来の歯茎は健康な場合、引き締まっていて、色も美しいピンク色です。
ところが歯茎にメラニン色素が沈着することによって、部分的に茶色や暗褐色に変色することがあるのです。
審美歯科では、このメラニンを除去するために、薬品やレーザーによって歯茎の表面を処理します。
それによって理想的なピンク色の歯茎を取り戻せるのです。
ただし、時間が経過すると、メラニンが再沈着してしまうこともあります。
喫煙は再沈着を促進する原因にもなるので、タバコをよく吸う方は注意しましょう。
歯茎の病気としてよく知られている歯槽膿漏や歯肉炎などの歯周病、この病気では歯茎が赤く腫れる、血が出やすくなるといった症状がでるようになります。
また口臭がひどくなる場合もあります。
これは、歯垢や歯石が歯の周囲にたまって、細菌が繁殖し、骨や歯茎に炎症を起こすことが原因です。
審美歯科では、このような症状がある場合には、まず徹底的に歯垢や歯石を除去します。
疾患の程度がひどく進んでいると、治療も少し大掛かりになり、歯茎や歯槽骨の整形手術が必要になる場合もあります。
こうした治療を施すことによって、歯茎が本来持っている健康を取り戻すことが可能になります。
白い歯とピンクの歯茎は、笑顔を素敵に見せる最大の要素といってよいでしょう。
口元に魅力のある方は、ほとんどの方が、美しく白い歯と健康的なピンクの歯茎を持っているようです。
審美歯科では、それを短期間で現実のものにできるのです。
機能的にもしっかりした健康な歯茎がなければ、しっかり噛むこともできません。
審美歯科でも矯正歯科でも本格的な治療の前に、歯茎に疾患があれば、必ずまずその疾患を治してから本格的な治療に入ることを基本的な手順としています。
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審美歯科に興味を持ち、実際に治療を受けたくなったら、審美歯科を選ばなければなりません。 審美歯科では、治療によっては、健康な歯を削らなければならない場合もありますし、治療費についても保険診療外というこ・・・・