審美歯科を選ぶには、複数の審美歯科で実際にカウンセリングを受けて比較するのが一番です。
実際に、審美歯科を選ぶときのポイントをいくつかご紹介しましょう。
審美歯科では、場合によっては、健康な歯を削ることもあります。
信頼のおける医師でなければとても治療を受ける気にはならないでしょう。
現在、いわゆるインフォームドコンセントと呼ばれる治療に対する事前説明を行わないことは、医療倫理に反し、どのような治療においても許されません。
審美歯科でなくても、内科でも、外科でも、小児科でもそれは同じです。
医師は患者に対してどのように治療していくのかを患者がしっかりと納得するまで説明しなければなりません。
それを省略したり、おざなりにするような医師は、医師としての自覚がないといわれてもしかたがありません。
治療費に関しても、インフォームドコンセントの一部です。
保険が適用されない治療が多い審美歯科では、治療費は医師が決めているといえる状態であり、治療費についてきちんとその根拠を説明できない医師はやはり失格といえるでしょう。
ただし、インフォームドコンセントをきちんと行わない医師は実際にはほとんどいません。
治療費に関しても治療前に見積書をだしてくれる医師が多いはずです。
次にカウンセリングについてですが、先にも述べたようにカウンセリングが丁寧な医師を選ぶことはとても重要です。
なんといってもカウンセリングは、審美歯科における最初のステップです。
患者によってそれぞれ違う悩みを十分に聞き、その原因を的確に分析して治療プランを立て、治療費を見積もりする。
それを行うためには審美歯科治療についてエキスパートである必要があります。
カウンセリングの担当者と自分の担当医が同一人物の医師であることがベストですが、仮にカウンセリングを行う人が担当医でなくても、少なくとも審美歯科に精通したカウンセリングの専門家である必要があるでしょう。
カウンセリングを受けるときには、誰が治療を行ってくれるのかもよく確認しておきましょう。
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